市民の森にアマビエがいました。
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アマビエは疫病を鎮めるとされる半人半魚の妖怪。
江戸時代の熊本にあらわれて「疫病が流行ったら私の写し絵を早々に人々に見せよ」と言って海中に姿を消したんだとか。
厚生労働省が新型コロナの感染防止を呼びかけるキャラクターにも採用されました。
寄付された鯉のぼりを活用しているんだとか。
市民の森のFacebookページ↓
上にも書いてあるとおり、結構怖い笑。
毎年この時期に作っている案山子の代わりに作ったんだそう。
最後はくつろぎの像と一緒に。
はやくコロナを気にせずくつろげる日が戻ってきてほしいですね〜!
ちなみに僕ガーサンはアマビエのことずっとアマエビって言ってました。
食べることはできそうにないですね。
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※「くずへび」さん、情報ありがとうございました
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