通勤・通学途中に枚方のことがもっと詳しくなれる【ひらかたクイズ】コーナー!
今回のクイズはこちら↓
Q.大阪府内で初の「おおさか道の案内所」となった枚方市内のコンビニはどこでしょう?
a.ローソン 津田山手一丁目店
b.ファミリーマート TSUTAYA長尾店
c.ローソン 枚方南中振二丁目店
d.ファミリーマート 枚方大橋店 ひらつー内正答率 50%
a.ローソン 津田山手一丁目店
b.ファミリーマート TSUTAYA長尾店
c.ローソン 枚方南中振二丁目店
d.ファミリーマート 枚方大橋店 ひらつー内正答率 50%
正解は…
c.ローソン枚方南中振二丁目店
です!
以前ひらつーでも記事にしているので、そこから内容を引用します↓
ドライブをしてたら「道の駅」というお土産とかが売ってる休憩所を見たことがあると思います。その都市版として大阪府とローソンが協力して、既存のローソン内に地域の情報発信などをする「おおさか道の案内所」を設置したそうです。その第一号が枚方市南中振にあるローソン。
記事内の大阪府の記事リンクは残念ながらもう見ることはできませんでした。
この記事が約10年前ということもあり、今どうなっているのか実際に行って店員さんに聞いたところ、当初やっていた電気自動車の充電スペースは今はもうなくなったそう。
(ひらつー記事にも追記あります)
この記事が約10年前ということもあり、今どうなっているのか実際に行って店員さんに聞いたところ、当初やっていた電気自動車の充電スペースは今はもうなくなったそう。
(ひらつー記事にも追記あります)
じゃあ現在は普通のコンビニと何が違うんやろ…?と気になったのでこちらも聞いてみると、今は店内に大阪府関連のチラシやパンフレットなどが設置されているとのこと。
その中から万博記念公園だよりをいただいてきました。
このような案内所(道の駅) といえば、お土産が買えたり特産物が並んでたり…というイメージがあるんですが、当初はそのような計画があったんでしょうか。
地方では逆に道の駅内にコンビニをオープンするところもあるようで、お土産が買えたり、地域のコミュニケーションスペースとしての役割を担ったり防犯拠点としての機能も持ち合わせているそう。
そんな場所が枚方にもできたらいいですね。
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