子育て世代に手づくりのある暮らしを提案するアパレル企業、株式会社ノースオブジェクトは、公民連携の街づくりプロジェクト(morinekiプロジェクト)に参画。当社が運営する商業施設エリアKeitto(約500坪)の中に地域の方も利用出来る社員食堂「もりねき食堂」を運営している。
Keittoは枚方市から車で30分の大東市にあります。
もりねき食堂では、コロナ禍でも旅行気分を味わってもらおうと7月より「ご当地グルメ」の定食販売を開始した。
北海道帯広名物の「豚丼」
岡山名物の「デミカツ丼」
もりねき食堂
心もおなかも満たされる、温かくておいしいごはんをご提供します。
丁寧にひいた出汁や地元の厳選食材も使い健康に寄り添うカラダにやさしいメニューや近隣大学とのコラボメニューも。
もりねきを訪れる人、働く人、みんなが交流し世代や垣根を越えてつながる街の食堂です。
憩い、つながり、高まる 普段暮らしのエンターテイメントパーク “Keitto(ケイット)”
morinekiのまち、商業施設エリアにある北欧のライフスタイルをヒントに手づくりのあるライフスタイルを発信する新スポット。
ベーカリーカフェKeittoLeipaをはじめ、北欧ファミリーレストラン、服・雑貨を販売するライフスタイルショップ、ワークショップの館、手仕事の温かみを感じる商品を製造する手づくり工房を展開しています。
morinekiのまち
大阪府大東市に住み、働き、楽しむ。
ココロとカラダが健康になれる街を目指し公民連携で運営しています。