Appleのホームページで枚方市内の小学校の先生が取り上げられています。
↓こちら
上記はAppleの製品「iPad」を使用した授業の取り組み方等を紹介しているページで、枚方市の小学校の先生である茅根絵里さんが、実際に行っている生徒さんたちの取り組みを話しています。
枚方市は市内の小中学生全員にiPadを配布しており、全ての授業でiPadの活用をめざしているそう。(→参考記事)
実際に茅根さんのクラスの生活科の授業では、生徒さんたちが二十日大根の成長をテーマにiPadのカメラで撮影し、プレゼンテーション用アプリ「Keynote」で気づいたことを書き込んだりして観察記録をつけているそうですよ。
私モモ@ひらつー的には、観察日記といえば絵を書かないといけないというイメージがありますが、もう今の時代は写真をパシャっと撮ったらいいのですね…。いいな…。
■関連リンク
情報提供ありがとうございました!
■■■情報提供求む!■■■