京阪電車のマークが創業時から少しずつ変化していく様を解説しているブログ

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京阪電車の社章(マーク)ってどんなんかわかります?澪標(みおつくし →Wikipedia)というケータイのアンテナマークみたいなやつを円形にしてあるやつです。(わからない人は→画像)その社章が今のものと京阪電鉄創業当時のものとではちょっと違うんですが、そのちょっとずつ変化していく様が以下のブログで解説されています。

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京阪電車の社章 京阪電車開業100周年オフィシャルブログ

京阪100周年記念のブログです。今はもう101年目になってますがまだしばらく継続する模様。

古い社章の画像がたくさん出てきますがそれらは京阪電鉄の“第1回営業報告書”などの資料からのもので、さすがオフィシャルブログです。

現在の社章は線が全部“棒”ですが、創業当初のものは6本のうち3本の先っちょが細くなってます。そのへんの説明は京阪の公式見解にも書かれてないそうなんですが、今回の記事ではそこまで突っ込んで解説されてます。

そこには大阪と京都を結ぶ京阪電車ならではの理由があって「へぇ~!!」ってなると思います。リンク先で画像みながらのほうが分かりやすいのでぜひ読んでみてください!

京阪の社章は駅の照明とか電車内の空調とかにもデザインされてるので、そういうのを探して「あれは元々は先がちょっと細くなってて…」って友達にウンチクをたれるのもアリですね!(うざい)

ついでに。

京阪電車のアラームクロック。なんかかわいいです。

便利なまとめ記事をどうぞ!



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