Yahoo!、Googleで検索ワードを入力すると下に検索候補が出てきますが、「枚方」の検索候補として「枚方つーしん」が出るようになりました。
『市民病院』、『図書館』、『信用金庫』など立派なキーワードが並ぶ中「つーしん」などという気の抜けた言葉が混ざってしまっております。
『市長選挙』や『枚方まつり』が入ってるところを見ると、ヤフーのほうがタイムリーな検索候補を提示してくれてるみたいですね。
そして「枚方」で検索を実行した結果はこうなります。
(Yahoo!検索でも結果は同じです)
1、枚方市役所
2、枚方市 Wikipedia
3、ひらかたパーク
4、枚方つーしん
いよいよ4番手まで来ました。
上の結果はログインしてない状態ですが、Googleにログインしてると検索結果が人によってちょっと変わるみたいなので、2番、3番に来る場合もあるようです。
そしてついでに「ひらつー」ではどうなるかなと思って「ひらつ」まで入力してみたら…
出た!!
なんと神奈川県平塚市や『平塚らいてう』に混ざって『ひらつー』が…。
これ、平塚市のことを調べたいと思った人たちが何も知らずに入力しても出てくるってことなので、「なんじゃこりゃ!?」って思うでしょうね(快感)。できればもうちょっと『平塚競技場』の上ぐらいに食い込みたいところです。
以上、「枚方」の検索候補のことよりも『平塚らいてう』が言いたかっただけという記事でした。
次の目標は『ひらパー』で検索したら「もしかして、ひらつー?」とGoogleが聞き直すようになることです(ムリ)