突然だけど、彼らのことを知っているかな?
私の親友だよ。
左がプレスの鈴木くん・右がデザイナーの松口くん。
メンズアパレルブランドの『The Attractman』(ザ アトラクトマン)という屋号で活動しているんだよ。
2人とも私と同様、実に男前だね。
2人とも私と同じく生まれも育ちも枚方で、2015年にブランドを立ち上げて服を作ることで枚方から全国・世界へ挑戦しようと頑張っているんだよ。
すでに世界中で人気を得ている、私のようにね。
古くなった衣服を解体して、いろいろ他の素材と組み合わせて新しい価値がある衣服に生まれ変わらせると言う「再構築」が彼らの得意とするところなんだよ。
例えばこんな感じだよ。
◆商品名「taklamakan」
◆商品名「modern age」
実にかっこいいね。私も着てみたいよ。
世界に一つしかないところが、私と同じだね。
ところで、「クラウドファンディング」って知ってるかね?
不特定多数の人がインターネット上で個人や団体に寄付や何らかの協力を行うことをクラウドファンディングと言うんだよ。「群衆(crowd)」と「資金調達(funding)」を組み合わせた造語なんだよ。
もう私が寄付したかどうかって?
当たり前じゃないか、バカにしないでくれよ。
あとは目標金額が100%に達成するのを待つだけなんだが・・・まだ41%なんだ。
もう一息!一息だと思わないかい。
私が残額を全部出してもいいんだけどね、それでは彼らがあとでボクに気を使うだろうから我慢しているんだよ。
だからあと59%をみんなで埋めてくれるのを待っているんだよ。
君はどうだね?
応援したくなったら、今すぐに下のリンク先を押すんだよ。
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枚・かた男の新しい衣装の夢実現
え?お金がもったいない?
そんなことを言うんじゃないよ。
クラウドファンディングでは、ただお金を寄付するだけではなくてそれ相応の贈り物が届くんだよ。
ふるさと納税みたいだね。
↓ 例えば、こんなにかっこいいバックとか・・
例)コート
実に、おしゃれだね。
私はもちろん、オーダーメイドの最高額の10万コース。
これだったらコート以外の、例えば私の着物なんかもオーダーメイドで作ってもらえるんだからね。
この着物を、いい具合に再構築してもらって、バシッと着こなすからね。
これは襦袢だけどね。恥ずかしいが、特別だよ。
これがどんな舞台衣装になるのか、きみも楽しみだろう?
目標達成したあかつきには彼らもぜひ招いてボクのリサイタルを開催するから、楽しみにしていてほしい。
そのリサイタルをやる資金は、彼らに続いて第2段のクラウドファンディングで集めようかと思ったり思わなかったりしている。
いわば、彼らの成功にボクのリサイタルかかっているんだよ。重要だね。
だから、ちょっと面倒な手続きはあるんだが、寄付してくれるのを待っているよ。
期限は9月30日だからね。あと1週間だよ。忘れては行けないよ。
この「FAAVO(ファーボ)」と言うサイトで、登録していくんだよ。
ファービーじゃないよ。ファーボ。
よろしく頼んだからね。
(颯爽と【枚・かた男GIG 2016 September】第2回 千人の月見の宴に向かう、枚・かた男。イベントの様子は最初に戻る)
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