TVアニメ「であいもん」の第4話にひらパーってセリフがでてた。登場人物には『私市』も

TVアニメ「であいもん」の第4話にひらパーというセリフが出ていました。

ひらかたパーク

「であいもん」は現在、TOKYO MX、サンテレビなどで放送されているTVアニメで、また、漫画雑誌「ヤングエース」でも連載中です。

公式サイトよりあらすじ↓

夢を追って上京するも、父の入院を知らされ実家の和菓子屋・緑松を継ぐことを決めた納野和(いりのなごむ)。

しかし店には跡継ぎ候補で看板娘の少女・雪平一果(ゆきひらいつか)が、納野家に居候をしながら働いていた。

和は一果の親代わりを任されるも、一度は跡継ぎを断ったことを理由に
冷たい態度をとる彼女と働くうちに、ある一面を知ることに…。

京都を舞台に 人と人を和菓子が繋ぐ 心温まる絆の物語。

マンガでひらパーが登場した時にも記事にしています↓

KADOKAWAanimeYouTubeチャンネルよりTVアニメ『であいもん』PV↓

「ひらパー」というセリフが出た4話は、5月12日(木) 00:29まででしたら下記より見ることができます↓

第4話の冒頭、主人公・納野和(いりのなごむ)が「ひらパーとかどうや?パチャンガいうのりもん人気なんやて」と話していました。

パチャンガ

京都が舞台の物語ということですし、今後も何かしらのかたちで枚方や近隣市に関するワードが出てくるかもしれませんね〜!

ちなみに作品には「私市緋色」という人物も登場します!

枚方市もよく難読地名と紹介されますが、私市もなかなかですよね。
モモ@ひらつーは、遠足で行くまで「しし」って読んでました。

便利なまとめ記事をどうぞ!



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