読売新聞に枚方市民でギネス世界記録を持つ夫婦が取り上げられています。
ヨミドクター(読売新聞)の記事↓
上記で取り上げられているのは枚方市在住の内田昌詞さん(88歳)と良子さん(85歳)。
お二人は「マラソン完走時の夫婦の合計年齢が170歳30日」という最高齢のギネス世界記録を持つランナー夫婦です。
ひらつーでも以前記事にしています↓
内田昌詞さんと良子さんは、2021年4月に行われた東京五輪の聖火リレーのランナーで、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公道での走行は中止となりましたが、代わりに行われた万博記念公園での聖火リレーでその大役を果たしたそうです。
内田昌詞さんと良子さん夫婦がギネス記録を更新したのは4度。
現在は新型コロナウイルスの影響で大会への参加が難しい状況が続いているそうですが、トレーニングは続けているそうで、食事や睡眠など、日常生活でも気を配っているんだとか。
今後もお二人の活躍に注目ですね!
■関連リンク