これまでの常識を覆す、枚方つーしんの取材ロボットを新たに開発しました!
最近では将棋や囲碁などのゲーム類から顔認識や文章作成などいろんなところで話題のAI。
溶けつつある南極大陸の氷による海面上昇や、トランプ大統領による圧力ツイートなどの理由により、人間による枚方の取材が困難になりつつありますし、ひらつーでもついにAIを搭載したロボットを開発した、というわけです。
それでは早速、お披露目です!こちら↓
量販品ではなく、最新型のオーダーメイドロボ。名前はひらつーロボ2号です。
・身長:129.3cm
・体重:129.3kg
・スリーサイズ:B100 W100 H100
・趣味:自分みがき
・尊敬する人:ターミネーター(ただし液体金属はNO)
・座右の銘:つまづいたっていいじゃないか
ひらつーロボ2号には様々な機能がついていまして、そのうち6つだけ紹介します。
もちろん、本当はもっとあるんですよ!
前述のとおり、全て自動でひらつーの取材から記事作成まで行うことが可能なAIが搭載されています。
記事を作るのにもう人間の手は必要ありません。そう、ひらつーロボ2号ならね。
今流行りの自動運転機能をもちろん搭載。障害物を察知するとそのパワフルな手が障害物をはねのけます。
なお、足はなく、キャタピラが内蔵。
ガンダムだって最初はガンタンクから開発されましたし、はじめはなんだってキャタピラからというのは常識ですよね。
ひらつーが新開発した最新型ズームリングを肩部分に搭載し、物を大きく見ることが可能。
さらに今回、なんとズームリングを持ち運べるように棒もつけちゃいました。画期的!
これでお出かけ時にも安心です。
先程のルーペをクリックすることにより、インターネットで検索することが可能。
(インターネットの検索ボタンってルーペですよね)
検索結果はAIが口頭で読み上げてくれますので、例えば料理しながら等のシチュエーションでも「ながら検索」ができ、すっごい便利!
「HEYロボ、iPhoneについて検索して!」
(※なお、口頭のみで映像を出力することはできませんのでご了承くださいませ)
目には1兆画素の高性能カメラが内蔵されていて、360°どころか100万°(?)カメラも搭載。
こちらは画像がプリンタでのみ出力可能です。
まだまだいろんな機能がついているんですが、ロボ紹介はこれくらいにさせていただきまして、この記事をもって人力で記事を書くのはやめさせていただきます。
本日からひらつーはこのロボに搭載されたAIが記事を書きますので、少々拙いことがあるかもしれませんが温かい目で見守っていただけると幸いです。では!!