第103回全国高等学校野球選手権大会準々決勝でサヨナラ打を打った近江高校の春山陽生選手は中宮中出身のようです。
上記には春山陽生選手は小2年から交北タイガーで野球を始め、中宮中時代は京都シニアでプレーしたとの記載が。
全国高校野球選手権 準々決勝で春山陽生選手は適時打で神戸国際大付にサヨナラ勝ちしたとのことでした。
実は神戸国際大付とは昨秋の近畿大会で対戦し、終盤に逆転を許し、センバツへの道を断たれた相手。
今回雪辱を果たしたことに。
また近江にとっては20年ぶり2度目の4強入りなんだそう。
ちなみに近江には枚方三中の西山選手も↓
近江の準決勝は本日28日9:00から。
VS智弁和歌山です。
うーん、目が離せない!
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