枚方市を拠点に活動するパナソニックパンサーズの2021-22 V.LEAGUE DIVISION1 MENにおける試合結果をお伝えします。
ホームゲーム!
新型コロナウイルス感染拡大の影響でいろいろなイベント等は中止になったそうですが、先週の勢いのまま連勝を狙うパンサーズです!
果たして気になる試合結果は‥‥
1勝1敗!
1月15日の試合ハイライト動画↓
枚方出身の大塚選手が今季初のスタメン!
第1セットからデュースに持ち込むなど、この日はどのセットも大接戦に。
結果は2−3で敗戦。接戦だったからこそ非常に悔しい結果となりました。
1月16日の試合ハイライト動画↓
前日の悔しい気持ちをバネに勝利を掴みたいパンサーズ。
やはりこの日も点の取り合いという展開に。
しかし第3セットでは終始パンサーズが優位にゲームを組み立て、結果ストレートで勝利しました!
チーム順位
1.東レアローズ(41)
2.堺ブレイザーズ(38)
3.サントリーサンバーズ(34)
4.パナソニックパンサーズ(35)
5.ウルフドッグス名古屋(29)
6.ジェイテクトSTINGS(27)
7.JTサンダーズ広島(25)
8.FC東京(21)
9.大分三好ヴァイセアドラー(11)
10.VC長野トライデンツ(3)
参照:バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト
()内の数字はポイント
パンサーズは現在11勝7敗35ポイントで4位です。
次戦は予定されていたウルフドッグス名古屋戦が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったため、1月29日・30日に長野県岡谷市で開催予定のVC長野トライデンツ戦です!
アウェイですが、頑張れパンサーズ〜!!
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