「ジャパネット杯 春の高校バレー 第71回全日本バレーボール高等学校選手権大会」で優勝した洛南高校のMVPは中宮中出身の大塚達宣選手のようです。
春の高校バレー2019:フジテレビ
上記リンク先には決勝進出校の名前が掲載されていて、大塚選手が所属している洛南高校が優勝したとわかります。
そして今回、大塚選手は両軍最多の25得点を挙げ最優秀選手賞に選出されたとのこと。(→洛南、全5戦ストレートV!決勝両軍最多25得点の大塚がMVP/春高バレー:サンスポ)
大塚選手に関しては中宮中出身ということや、2年生エースとして春の高校バレーに出場してるということなどでこれまでにもひらつーで記事にしています。
U-19日本代表などにも選ばれている選手ですし、近い将来日本代表のエースとして活躍してくれそうですね!東京オリンピックで観ることになるかも。
日刊スポーツによると大塚選手は早稲田大学に進学されるそうなので、関西からはしばらく離れることになりそうです。
余談ですが、今回の春の高校バレーにもでているバレーボール大会のマスコットキャラクター「バボちゃん」(→Wikipedia)は放送中映ってないと油断して、中から人が出てきたことがあります。ソースはトリビアの泉。
■関連リンク
これまでのバレーボール関連の記事
これまでのバレーボール関連の記事
※「みぃ」さん、「TH130」さん、情報ありがとうございました
■■■情報提供求む!■■■