パナソニックパンサーズが第68回黒鷲旗全日本男女選抜大会で準優勝したようです。
パナソニックパンサーズといえばV・プレミアリーグに所属する、枚方を拠点とする男子バレーボールチーム。選手でいうと、怪我から復帰した清水邦広選手や、バレーボール全日本男子代表の深津英臣選手、山内晶大選手、大竹壱青選手、久原翼選手、福澤達哉選手などが所属しています。
しかし、今回その代表選手が不在の中での勝負でした。
公式のTwitter↓
【試合速報】
■第68回黒鷲旗
決勝
VS サントリー第4セット
31-33最後は激戦を取りきれず敗戦となりました!!
ご声援ありがとうございました!!#パナソニックパンサーズ#PanasonicPANTHERS pic.twitter.com/puXKvg0FUI— パナソニック パンサーズ公式 (@v_panthers) 2019年5月6日
決勝にコマをすすめたパナソニックパンサーズでしたが、決勝の試合結果は惜敗し、準優勝になりました。
しかし、上記Twitterによると第4セットがもの凄い激戦であったことがわかります。
今回は準優勝でしたが、先月のバレーボールVリーグ男子グランドファイナルではJTサンダーズを破って2018-19シーズンの優勝を決めたパナソニックパンサーズ!
去年のV・プレミアリーグでも優勝しましたし、実質2連覇みたいな感じでしょうか。
来シーズンの活躍が楽しみですね!
■関連リンク
これまでのパナソニックパンサーズ関連の記事
※「なかみやん」さん、情報ありがとうございました
■■■情報提供求む!■■■