新名神の高槻JCT・IC-川西IC間は12月10日に開通するようです。
上記リンク先によると、新名神高速道路の高槻と川西の約26km区間が、平成29年12月10日(日曜)に開通するそうです。
新名神高速道路について
新名神高速道路は全て完成すると三重県四日市市と神戸を結ぶ高速道路。新名神は枚方北部の地下を通る予定なので、枚方市民としても利便性がある道路です。枚方部分は2023年度開通予定。
今年の4月には新名神の八幡・京田辺-城陽間が開通しまして、今回開通するのは枚方を通った後の高槻から兵庫県川西市までを結ぶところ。これまでにも新名神については何度も記事にしています。
新名神高速道路は全て完成すると三重県四日市市と神戸を結ぶ高速道路。新名神は枚方北部の地下を通る予定なので、枚方市民としても利便性がある道路です。枚方部分は2023年度開通予定。
今年の4月には新名神の八幡・京田辺-城陽間が開通しまして、今回開通するのは枚方を通った後の高槻から兵庫県川西市までを結ぶところ。これまでにも新名神については何度も記事にしています。
(先日の星田妙見宮記事の時に撮影した新名神っぽい道路)
今回の開通で枚方市民への影響としては川西市や豊能郡へのアクセスがよくなることなどが思いつきますが、今年度末にはさらに川西から神戸JCTまでも開通予定。そうなると枚方市民としてはより神戸へのアクセスがよくなり、何よりも中国道の宝塚あたりの渋滞の緩和が期待できそうで、西側へのお出かけが捗りそうです。
お出かけ好きの僕すどんとしては、繋がった先の川西周辺にはダムと妙見山以外なにがあるのか、早速リサーチしたいところ。
ちなみに八幡・京田辺IC-城陽IC区間の時のように、高速を開通前に歩くイベントはないのかと思い、調べてみたら有料ならある模様。興味がある方はぜひ。
新名神の高槻-川西間の開通は12月10日を予定しています。
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