枚方市内部分の新名神高速道路イメージVRが公開されています。
↓こちら
どこをどう通るのかがめっちゃわかりやすいので、気になる方はとりあえずまず一度再生してみてほしい所存です。
新名神高速道路について
新名神高速道路は全て完成すると三重県四日市市と神戸を結ぶ高速道路。新名神は枚方北部の地下を通る予定なので、枚方市民としても利便性がある道路です。枚方部分は2023年度開通予定。
2017年4月に八幡・京田辺〜城陽間が開通し、同年12月に高槻から川西までが開通。
翌年2018年3月には川西から神戸JCT間も開通し、残るは枚方部分と城陽-大津間ができ次第、全線開通に。これまでにも新名神については何度も記事にしています。
翌年2018年3月には川西から神戸JCT間も開通し、残るは枚方部分と城陽-大津間ができ次第、全線開通に。これまでにも新名神については何度も記事にしています。
動画のはじめは真上からなのですが、開始35秒くらいからは斜め上目線になりまして、できる予定のくずはあたりの新名神高速道路の橋から、八幡京田辺IC手前あたりの地下から出てくるところまでがわかりやすく映像で見ることができます。
長尾家具町あたりから出てくるトンネルとか、山手幹線の地下をくぐるあたりはこんな風になるとは想像できていなかったので、ちょっと驚きました。
まだまだ先だと思っていた2023年度の新名神高速道路開通まで、気がついたらもうあと3〜4年となりました。枚方が流通でも優れた都市になるのもあと少しですね〜!
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※「ちぱるぱぱ」さん、情報ありがとうございました
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