旧1号線沿いの関西医科大学附属病院の側に作っている「(仮称)関西医科大学タワー」が3段階目に進化を遂げています。
こちら↓
関西医科大学タワーに関してはひらつーでも何度か記事に。
今年の5月には2段階目に進んでいると記事にしています。
この施設の用途は下記の通り↓
タワー棟は遠方から入院患者さんのお見舞いにこられた家族のための宿泊施設機能や、大学の国際交流センター機能、留学生が快適な研究・勉強生活を送るためのラウンジスペース・共同キッチンを持った宿舎を備え、2021年9月の竣工に向けて工事を進めます。
これまでの関西医科大学タワーの変わり具合(スライドショーになっています。PCでは方向キーで動かすこことが可能です)↓
大阪府枚方市新町2-300-1らへんが住所。
完成予想図↓
完成予想図でいうと、現在は3段階目。もう1段階進化を残しています。4段階進化…ドラゴンボールのフリーザみたいですね。
3段目が完成すると「関医」という文字と校章?が設置されるようです。
「(仮称)関西医科大学タワー」は現段階でももう市駅周辺の建物の中では一番高い建物なのではないでしょうか。
また高くなった以外にも、一番下の階の壁の色も変わっていました。
9月には竣工予定でしたので、8月終わりには外観がほとんど完成しているのでは。
同じく9月には総合文化芸術センターが開館し、2023年には26階建て126mの建物ができる予定ですし、ネオ枚方って感じですね。
■関連リンク