旧1号線沿いの関西医科大学附属病院の側に作っている「(仮称)関西医科大学タワー」の外観がほぼできていました。
こちら↓
関西医科大学タワーに関してはひらつーでも何度か記事に。
今年の9月には4段階目に進化を遂げていますと記事にしています。
これまでの関西医科大学タワーの変わり具合(スライドショーになっています。PCでは方向キーで動かすこことが可能です)↓
地図ではここ↓
大阪府枚方市新町2-300-1らへんが住所。
完成予想図↓
この施設の用途は下記の通り↓
タワー棟は遠方から入院患者さんのお見舞いにこられた家族のための宿泊施設機能や、大学の国際交流センター機能、留学生が快適な研究・勉強生活を送るためのラウンジスペース・共同キッチンを持った宿舎を備え、2021年9月の竣工に向けて工事を進めます。
あとはガラスをはめて外装工事は終了でしょうか?
クレーンは下までさがっていました。
関西医大タワーは116.05mの高さなのでここ周辺で1番大きな建物になるのかと。
更に2023年にはこの医大タワーより高い、市駅直結の京阪による26階建て126mの建物ができる予定とのことでしたし、市駅周辺は大都会っぽくなりそうですね。
今年開館した総合文化芸術センター↓
26階建て126mの建物↓
その他、医大タワーフォト↓
竹林と医大タワー
ガラス部分が綺麗に光を反射してくれますし、空や見る場所によっていろいろな表情を見せてくれそう。
今年中には内装なども完成するんでしょうか?
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※「吉野頂」さん、情報ありがとうございました
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