牧野駅リニューアルで立ち退き拒否していた建物の所有者に枚方市が行政代執行→取り壊し

牧野駅のバスロータリーを新たに作る予定の場所にあった建物の所有者が立ち退き拒否をしていたそうです。ほんでこないだその所有者に対して枚方市が行政代執行を行い、建物が取り壊されました。■「牧野駅東地区第一種市街地再開発事業」行政代執行について 枚方市役所

細かいことはわからないんですがこういった再開発は都市再開発法という法律に基づいて行われているので、いくらその土地を持ってる人が「ここをどきたくない」と言っても所有権は移転され、最終的には「行政代執行」という方法で立ち退かされてしまいます。(もちろんそれに応じた補償はある。・・・はず。)

この建物。牧野駅の踏切のところです。

逆側から。ショベルカーでバッキバキ。

木曜ぐらいに撮影したのでもう今はないかと思います。

Googleストリートビューだとまだ建物が建ってたころの様子が見れますよー。

Googleマップ


Googleマップ

牧野駅のリニューアル工事は当初の計画からかなり遅れていたみたいですけど、これのせいだったんですかね。

関連リンク
「行政代執行」ってなに? All About

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