新名神高速道路の淀川を越える部分の橋梁下部になんか生えていました。
↓こちら
なんか木っぽいのが…
生えてる!!
見た瞬間、マインクラフト木(→Google画像)に見えました。色合い的にはUSJにある「スーパー・ニンテンドー・ワールド」みたいな色合い。
ここの川を越える部分の橋梁下部については以前にも記事に。
ここで改めて新名神について↓
新名神高速道路とは
新名神高速道路は全て完成すると三重県四日市市と神戸を結ぶ高速道路。新名神は枚方北部の地下を通る予定なので、枚方市民としても利便性がある道路です。枚方部分は2023年度開通予定。2017年4月に八幡・京田辺〜城陽間が開通し、同年12月に高槻から川西までが開通。
翌年2018年3月には川西から神戸JCT間も開通し、残るは枚方部分と城陽-大津間ができ次第、全線開通に。これまでにも新名神については何度も記事にしています。
地図ではこのあたり↓
大阪府枚方市樋之上町5-1です。
場所は「樋之上北」交差点近く。
工事現場近くには上記のような看板が。
工事は令和6年3月29日までなんだそう
緑のなんかが生えていた反対側。淀川を背にして撮影した写真。こちら側にはまだ何も。
知らぬ間にだいぶ変化していた新名神高速道路の工事現場ふきん。
完成まであと2年後くらいですし、ちょっと目を離したすきにだいぶ変化していきそうですね。
まるで、いつの間にか大きくなった親戚の子どもみたいな感覚?を味わえそう。