新名神高速道路の淀川を越える部分の橋梁が成長しています。
↓こちら
マインクラフトのの木っぽいと記事にしていたこの橋梁。
成長していました。
違う角度から(牧野方面向かって)↓
右のは同じ角度から去年の12月くらいに撮った写真。
見比べると、ほら、ニョキッと伸びています。
ここで改めて新名神について↓
新名神高速道路とは
新名神高速道路は全て完成すると三重県四日市市と神戸を結ぶ高速道路。新名神は枚方北部の地下を通る予定なので、枚方市民としても利便性がある道路です。枚方部分は2023年度開通予定。
でしたが開通目標が2027年度になりました。
2017年4月に八幡・京田辺〜城陽間が開通し、同年12月に高槻から川西までが開通。
翌年2018年3月には川西から神戸JCT間も開通し、残るは枚方部分と城陽-大津間ができ次第、全線開通に。これまでにも新名神については何度も記事にしています。
地図ではこのあたり↓
大阪府枚方市樋之上町5-1、「樋之上北」交差点近く。
工事現場近くにある看板。
工事は令和6年3月29日までなんだそう
今年中にはここはつながるのでは?
新名神ができるまでまだ数年ありますが、少しずつこの辺の光景も変わっていきそうですね。