ひらつーのイメージキャラクター「お枚の方々」!
7人いるんですけど、もうみなさん顔と名前全員一致しましたか?
……いや無理ですよね!
僕ですら呼び間違えるのに!笑
第2外国語をフランス語にした吹奏楽部系プチ女子大生「こ枚の方」の
2人を呼び出しまして、
枚方市駅周辺で!
枚方にひそむフランスを!
街ブラして!
見つけたフランスっぽいものを審査員にプレゼンしてもらいました。
(※この記事の写真のすべての撮影日は3月前半です)
……そんなわけで内容としてはいつもやってる
「街ぶらプレゼン対決」
シリーズの番外編としてお届けします!
これまでのこのシリーズの記事↓
今回の街ブラ場所は前述のとおり、枚方市駅周辺とザックリにしました。
どれくらいフランスっぽいものを見つけられるのか自信がなかったので(笑)
今回の街ブラのルールはこんな感じ↓
・それぞれのテーマに沿った写真を撮ってくる
先鋒 / 次鋒 / 中堅 / 副将 / 大将
といったかたちで、フランスっぽいものを適切なタイミングでぶつけ合います
そんなこんなで街ブラ部分はカットして……
おフラの方&ガーサンチーム
→フランス人ハーフであること以外にも、めっちゃラーメン好きなこととか、イラストかいたりとか、動画にも手を出したり、多趣味で行動力がある男。
→普段着が民族衣装の男。
こ枚の方&すどんチーム
→けっこうガチ吹奏楽部プレイヤーで、トロンボーン吹くらしい。小ささには定評がある。ダイエットに興味しんしん。
→この記事書いてるデブ。
今回の記事ではおフラの方とこ枚の方の2人を覚えて帰ってもらえれば万々歳なので、他のメンツに関してはサラッと流してもらえれば!
そんなわけで審査員枠↓
→ツッコミ上手なので呼んだ、ガンダム好きな男。
→この記事では検索ばっかりしてる、ガンダム好きな男。
→クールを通り過ぎて冷徹ともいえる、ガンダムに1mmも興味がない女。
「まず僕は耳からフランスを感じてほしくてこれを選びました。
ジュリア・オージュ(めっちゃええ発音)…
もう一度ジュリア・オージュ(めっちゃええ発音)。
どうですか?めっちゃフランス語っぽいでしょ」
「うーん、耳からフランスが鳴り止まない…」
「ジュリア・オージュ?
フランス語っぽいだけだったら、フランスと関係ないやん」
「いや確か、ジュリアって名前の人フランスに多いんですよ!(あやふや)
オージュもどこかフランスの地方の名前を連想させません?
例えばワインで有名な産地ブルゴーニュ。最後に『ュ』って発音が入りますし、フランスを想起させるのには十分かと思います」
「なにその『ュ』に対する信頼感」
「そもそも、エステティックサロンってのもフランス語なん?」
「フランス語です!例え英語だとしても全てはフランス語に通じてるっぽいですから!」
「結局あやふやなんやね」
「そもそも今回は審査員のみなさん、こんな茶番にお付き合いいただきありがとうございます」
「姿勢が素晴らしいですね」
「プレゼン前に、まずはこれ我々から……」
「よかったらっていう気持ちなんで……」
「お菓子って、賄賂やん」
「これはちょっとポイント高いですね」
「こういうの嫌いじゃない」
「これもちなみにフランス語で……」
「あ、アンリ・シャルパンティエ!」
(箱しか写ってませんが、アンリ・シャルパンティエのフィナンシェです)
「フランス語でプティ・ガトー・アソルティです」
「ちょっと発音悪くない?」
「これはこちらのチームの心遣いということで。
フィナンシェは金塊って意味で、金の延べ棒の形をしてるねん(→Wikipedia)」
「まさか賄賂からはじまるなんて……」
「いただきまーす」
「っておいお前ら!審査員ちゃうやろ」
「いいよいいよ。恵んであげる」
「最初はまず勝たないといけません!ということでフィナンシェでした。
それではまず最初のプレゼンです」
「みなさんご存知のラポールひらかた。
この『ラポール』、まさかのフランス語なんです」
「へぇ〜」
「臨床心理学の用語でラポールっていうのがあって、信頼関係って意味なんです(→Wikipedia)」
「ラポールを築く、みたいな」
「これって、ラ・ポールってことなんですか?ラ、ポール」
「あんまりつっこまないでください」
「…これホンマにその意味か?」
「それが、社会学用語でもラポールは信用って意味があるんですよ」
「まさかの相手チームへの助け舟(笑)」
「賄賂が効いてる」
「2つ目がですね……」
「え?これ2つ目とかあるんですか?」
「先鋒に2つ目とか、そういう数とかの概念にはとらわれないんで」
「ずるっ」
「2つ目はメセナひらかたのメセナです」
「この写真の角度(笑)ぎゅってなってる」
「メセナって芸術とかの文化活動を支援するっていう意味なんですよ」
「パトロンみたいな」
「最後がコレです。枚方にいたら誰もが知っている……」
「ビオルネです」
「あれ、こ枚の方って枚方北部の民やから、ビオルネのこと知らんかったんじゃなかったっけ(笑)」
「……いや、ソンナコトナイデス」
「あ、味方を刺してしまった(笑)
でもホラ、市駅周辺の巨大な建物たちの名前がフランス語でいっぱいって、フランス度高めじゃないですか?
それでは審査の方をお願いします!」
「やった!余裕の勝利ですね!」
「余裕余裕〜!」
「最初くらいくれてやるよって気持ちです」
「フランス語っぽい、じゃなくてちゃんとフランス語なのを評価しました。
フランス語ってラリルレロが多いイメージと、最後はエを発音しないとかいいますよね」
「街ブラ中に聞いたけど、フランス語は単語の上にチョボがついてたら発音するって。
eじゃなくてéやったら発音、みたいな」
「そうそう、ビオルネのVie Ornerもビエやけどeは発音してないです」
「へぇ〜めっちゃフランス語詳しいやん、もしかしてフランス語専攻してたん?」
「専攻してました」
「実は僕も第2言語はフランス語でした(笑)」
「オレも大学はフランス語」
「審査員は適当に事務所にいたヤツ集めたはずやのに、
思いの外エリートを審査員にしてしまった(笑)」
「審査としては、フィナンシェ大好きです」
「やった(笑)」
「僕はマジで……
アンリ・シャルパンティエのフィナンシェが一番好きなんですよ」
「めっちゃ買収されてるやん」
「やっぱ我々くらい気遣いができてこそ……」
「僕たちは正々堂々を大事にしているんで」
「フランスってやっぱりマナーとかの国じゃないですか」
「賄賂は悪いマナーです」
「明らかにフランスシリーズはじめます」
「ほうほう」
「でしょ?」
「フランスって書いてる」
「でしょ?」
(川原町にあるフレンチ「リヴゴーシュ」)
「なんで読めへんねん!」
「営業時間でしょうね(笑)
書いてますからね」
「ちなみにこれはフランスのどこですか?
ちょっと読んでもらっていいですか?」
(笑)
「スイス感すごいですけど大丈夫ですか?(笑)」
「でもどこかわからんよね」
「スイスやったら減点対象ですよ」
「……」
「あざといぐらいフランスですね」
っていうぐらいのフランス具合ですよ。以上ですね(笑)」
「手堅くきたな」
「ストレートに出すなんてアーティスティックじゃないですよ。
今回うちのチームはしっかり統一してきたんで。
直接的な表現じゃなくてもっとね、『フランス』って感じの」
「そうですね、ちょっとフランスそのまんまな感じがしました」
「フランスなどアートで有名なステンドグラス。
さらに映ってるものがブドウとワイン。
フランスといえば?……ワインですよね!
ボジョレーヌーボーとかありますよね。
さらにここ!フランスにありそうな鮮やかな花たちと共に、看板に書かれているWINE HOUSEの文字」
SANOYAって文字は日本感あるんちゃう?」
「まぁフランスと日本って結構友好あるんでね。
柔道のユーザーもフランスは特に多いですしね。
さらにコルクの海の上に浮かんでいるこのボトルたち。
この雰囲気がもうオシャレなWINE HOUSE SANOYAを表現してますよね」
「反対側から見たらシブい酒屋やけどな、あそこな(※ランチもされています)」
「まぁでもこの写真はオシャレなフランスのワインって感じがするんで」
「1枚目だけSANOYAじゃないんです(笑)
あそこは芸術ワイン枠、こちらは実技ワイン枠(?)です。
「めっちゃワインはフランスです。
お母さんが昔ブドウ畑でバイトしてたらしいです(※おフラの方のお母さんはフランスの方)。
夏休みにブドウ畑に行って、ワイン用のブドウの収穫を手伝って……」
「リアリティがすごい(笑)
このルックスで言われるとなかなかワインの信憑性もありますよね」
「いいフランスのPVが見れましたね」
「PVじゃねーし」
「やっぱりお母さんのブドウ畑のエピソードが良かったですね。
ブドウをつんでる女性の姿が浮かんできてフランスっぽい!って」
「まぁこういうところを知ってるっていうのも、フランスの文化をよく知るってことなんで」
「やっぱり厚みですかね(笑)
こ枚チームはものすごい表面をなでられた感じ。
でもおフラチームはバックボーンが強いですね。
ちょっと納得しちゃったっていう」
「あざとさを感じてしまった(笑)」
なぜ今回メイドさんを出させていただいたかと言いますと、もともと中世のヨーロッパでのメイドの文化ってのもあるんですけども、実はもう1つ理由がありまして、フランスって特に日本のアニメ文化が盛んな地域なんですよ。
めちゃくちゃ大人気なんですよ。
そこでメイド×萌キャラっていうのが絶妙に今のフランス、俗っぽくなってしまったフランスというものを感じれるのではないかなと考え、今回メイドカフェを挟ませてもらいました」
「おそらくフランスでしょう」
「まぁメイドカフェでフランスの文化を味わっていただければ」
「ちょっとねぇ…メイドはイギリスとか古代ローマとかで、フランスって文字が見当たらないですねぇ」(→Wikipedia)
「古代ローマは実質フランスみたいなもんなんで」
「これだけでは起源かどうかっていうのは、ちょっとわからないかなと」
今回イギリスがテーマやったかな〜??」
「いや、フランスですよ」
「僕がよく行くメイドカフェは『めいどりーみん』です」
「知らねーし!」
フラッペはフランス語なんですよ。
気軽に飲めるんで気軽にフランスを感じることができます」
「フラッペはフランス語でどういう意味なんですか?」
カルロス・ゴーン!!!!
カルロス・ゴーンはフランスの国籍持ってましたよね、ひらつーで前やったネタまた持ってきました(笑)」
「あーせこいなーそれ」
「下にジーワンって書いてある」
「頭おかしいでしょ」
こ枚の方2票、おフラの方1票でこ枚の方のチームの勝ち!
「ちょっと急にレベル下がったなって感じなんですけど(笑)
手軽にフランスを感じられるっていう意味合いではフラッペは確かに、なるほどって。
ゴーンはちょっと置いといて」
「フラッペだけではちょっと弱いかなと思ってたんですけど、ゴーンでまぁまぁまぁ。
おフラのフランスで日本のアニメとかがウケてるっていうのもグーッと来たんですけど、
イギリスやんって(笑)」
「完結に言いますと、消去法です(笑)
こ枚チームの方は納得はしたんですけどゴーンのネタはフィクサー感がちょっと出てて、すどんくんが指示してるなっていうのがすごい見えたんで。
おフラチームにはフランスカルチャーをちょっと教えてもらったので、それがポイントかなと」
「でも副将で勝てると思わない方がいいですよ」
「鉄塔ですよね」
「めっちゃ電線ついてる」
「関電から電気運んでる」
枚方のエッフェル塔ですよ」
「足元がだいぶ痩せたよね」
「なんで電線ついてるんですか?」
枚方のエッフェル塔には電線ついてますよ。
何を言ってるんですか」
「知らなかったです」
これは課題ですね。
みなさんにリムジンがフランス語でどういう意味なのかを調べていただくために、
あえて我々も調べてないんですよ」
「リムジンはもともとは馬車の形式」
「フランスの地方の名前『リモージュ』が語源。
今度から審査員に補足させるシステムやめてもらっていいかな」
今調べていただいたことが、知識になって周りで共有して、だんだん学んでいくっていう」
それにほら、枚方にはエッフェル塔もありますし」
「リムジンとエッフェル塔の関連性がない」
「テーマがないと美しくないんじゃないですか」
「やっぱり芸術大国であるフランス、芸術的にコンセプト、テーマがある中での一貫性があるものがやっぱり美しいと思うんですよ」
「これは何に見えます?
これ見方によっては、
フランスパンに見えてきませんか?」
「こっちは食パンです」
「いや、枚方です。
ここは日本、枚方、その上にフランスパンがもたれかかっている、つまり枚方のある日本とフランスの協力関係の姿になってるわけですよ。
食べ物のアートで日本とフランスの支え合ってるという関係を表した1つの芸術ってわけですよ。
今回は食を芸術に落とし込んだという点で、フランスを感じると思って選ばせていただきました」
「フランスパンって石みたいに固いですもんね」
「石みたいではないと思うけど(笑)」
「これは食べ物と芸術の間のものなんで厳密には食べ物としては扱わないです」
「さっきのゴーンとG1と一緒の関係でこっちは関係ないんですよ。
これはまた別物」
「そうそう、これが『依るかたち』で、こっちはあくまでフランスと日本の関係を表す食べ物アート。名前は『国交関係』です」
「そうですね、この時はフランスが助けてもらう側です。助け合いの精神ですよ」
「これはあくまで今の姿。これから未来を見据えてる関係なんで。
ここから上にのぼってるじゃないですか。
未来を見据えてるっていう意味合いがあるんですよ。左肩上がりで。
やっぱり海外って結構左文化じゃないですか」
「パンにしては焦げてるなっていうね」
フランスにも黒いパンあるの?」
「パンの本場ですよ。
ないわけないじゃないですか」
「あ!ある!!」
「真っ黒なフランスパンとかありますね」
「副将は以上でございます」
3人ともおフラの方で、おフラの方の勝利!
「初めフランスパンをバゲットと言わないあたり『そうなんや〜』と思ったんですけど、奇跡的なあとからの裏付け」
「エッフェル塔が細い(笑)
あとフランスパンのくだりね。
攻められたわりにはうまいこと返してた感じがすごいしました。
「初めはリムジンとエッフェル塔かなぁと思ってたんですけど、画像見た瞬間もうフランスパンにしか見えなくなって(笑)」
「大将戦は完璧なフランスですよ。いきましょう」
「今回、どっちのチームもプレゼンうまいですね」
アール・ヌーヴォーが流行った芸術が有名な国ですよね。
こういう彫刻、フランスによくたってるじゃないですか。
こういう裸体みたいなオブジェが街中にたってて、さらに、これは大人の彫刻なんですけど、この像がもたれかかって街中に完璧に溶け込んでるっていうのが芸術の街フランスと枚方がものすごいリンクしている場所なんではないかと考え、僕はこの写真を選んだんです」
「はぁ」
「僕この子供っていうのがポイントだと思ってるんですよ。
あちらの文化ってキリスト教文化で天使として子供のような像が結構あるんですよ。
よく見たらこの子もあっちのそういう彫像に似てて、もしかして天使をイメージして……。
でも日本にはキリスト教文化はないんで、子供に落とし込んだということで、僕はこの2つの彫刻の写真を選んで枚方とフランスの芸術の関連性っていうものを示そうと思って、この2枚を選ばせていただきました。以上です」
「これ何がすごいかって言うと、市役所のすぐそこにあるっていうところなんですよ。
言ったら市の中枢になるところにこのいかにも海外にありそうな芸術を取り入れるっていうことが枚方がフランスにも歩み寄ろうという意志を感じられて、この2つのより深い関係性が伺えるなと思い、僕はこれをあえて枚方とフランスとして選ばせていただきました」
「それソースどこですか?」
でも芸術=フランスっていうのはちょっとおごってるんじゃないかなと思うんですけど」
「フランスの芸術はそういうおごりも含めて楽しむものなんで。
やっぱアール・ヌーヴォーの文化は大きいんでね」
「『市役所 銅像』で検索したら山ほど写真出てきます……」
「これとかもすごいさりげなくいるんでね」
「あくまで彫像を置くっていう文化に近づいただけであって、でもやっぱり日本なんで海外の方に寄せちゃうとミスマッチになっちゃうわけなんですよ。
そこは芸術として考えていかないといけないところで、どこもかしこも同じようなものを作ったらいいものになるとは限らないので、やっぱりその場に合ったものを作らないと雰囲気が崩れてしまうわけです」
「でもこの彫像文化自体がフランスなわけですよ」
「芸術を親しみやすくなる、芸術の街に近づいていってるっていう表現になるわけですよね、これが。そのためにこういうちょっと親しみやすい、芸術に近づく構造を選ばれてると思います」
「結構近いです」
「近いんや(笑)もう認めちゃうんや(笑)」
「あくまでアール・ヌーヴォーって出したのはそういう芸術文化が出てくるような場所ということの主張のためのアール・ヌーヴォーなんで、この作品がアール・ヌーヴォーってわけではないです」
メゾン・ド・クール。もうフランス語でしかないですよね。
審査員のみなさんは第2ヶ国語でフランス語をとられたんだったらご存知ですよね。
メゾンとか最初に習いましたよね。ほら。
「デ」とか懐かしくないですか?(笑)
学生時代に戻ったかのような気持ちになりますよね」
「メゾンってどういう意味なんですか?」
「クールは?」
「またか」
「心の家」
「老人ホームになるほど、心の家ね」
「宮之阪はフランスですよね〜」
「すごいな!」
「これよく見つけましたね(笑)」
「どういうこと?パリのクリーニングって(笑)
パリ式なのか、パリにあるのか(笑)」
「宮之阪中央商店街はパリの商店街やな。凱旋門前なんで。
凱旋門は天津橋の写真撮ってたんですけど……」
「凱旋門はないですよね」
「門っていうだけやな」
「これじゃ馬に乗ったナポレオン通れないですよ」
ノートルダムの鐘ですよ」
「凱旋門の中にノートルダムの鐘?!(笑)
むちゃくちゃやん(笑)」
「それでは最後の審査お願いします!」
「キターーー!!!」
「パリのクリーニングが出た瞬間に、おフラチームが何出したのか忘れました(笑)」
「パリを大将にもっていったのはこ枚の方の素晴らしい判断でした」
「芸術の話と心の家で『これ勝負どうかな〜』って思ってたら、すっごい庶民感あふれる『パリのクリーニング』が出て、もってかれたというか」
こ枚の方のチームはおもしろかったですね。目の付け所がすばらしいと思います。
あとはフィナンシェが好き」
そんなわけでおフラの方VSこ枚の方の街ブラ対決は、見事こ枚の方の勝利となりました!
2人のこと、なんとなく覚えてもらいましたでしょうか。
最初にかいたとおり、半年前くらいに取材にいった記事でして、長らく封印していたんですが、そろそろまた街ブラに出られればなぁ〜と思っていますので、他のお枚の方々の街ブラに乞うご期待!
そして枚方には意外とフランスの影響があるんだなぁ〜と思ってもらえれば嬉しいです。