枚方市駅から市立ひらかた病院の方に上がる坂道の道路後半の歩道が封鎖され、歩行者は迂回する必要がでてきています。
結構手前の市立ひらかた病院前のバス停あたりから撮影。先月にも記事にしています。
ここから見ていきます。
地図ではこのへん↓
こちら坂道に突入する地点。以前はこちらの左側を歩行者が通ることができました。
先月のここ↓
写真左側に歩行者の方がいますが、そこが歩道でした。
もどりまして、封鎖しているあたりの最近の様子。歩行者が歩いていたあたりを工事しているため、歩行者は道路向かいの歩道を歩く必要があります。
向かいの歩道も、しばらく進むと、府道144号線からそれて、万代などの前を通る道にいく必要が出てきます。車は変わらずですが、歩いてここを通る場合は大きな変更といえます。
この辺りの改良工事は2月末終了とのこと。
ここからさらに坂道を下った先付近は、以前は2月末くらいだったのに、3月中旬くらいにまた変更になっていました(多分)
横にスライドしたあたりでは、鳥居がさらけ出されていました。
そして鳥居とかあったんやって、思ってGoogleストリートビューを見てみると、この坂道がクネクネ曲がる前のまっすぐな画像が出てきて、なんだかすごい懐かしく感じたので、この感情を共有できそうな方はぜひストリートビューを見てみていただければ嬉しいです。
さて、なかなか終わらないこの坂道の工事ですが、次は一体どう道が変わってどこを通れるようになるのか、変化が色々と楽しみですねー。毎日通る近隣の方や外大生は大変そうですが…