枚方市駅中央改札前のエリアに木の床が貼られはじめています。
写真左側のように、もう一部は足で踏みしめることができるようになっていました。
昨年11月に発表された、世界初の無印による駅デザインにリニューアル予定の枚方市駅。
枚方市駅の新しいコンセプトは『いつも使いたい、一度は行ってみたい駅』で、「シンプルで心地よいデザイン」「郊外駅ナカ商業」「駅の観光資源化」といった3つの観点で枚方市駅を進化させるとのこと。
16日昼時点であの貼り具合だと、4月中には木の床のエリアもだいぶ拡がるんじゃないでしょうか。
床の次は柱とかその辺も木にかわっていくと思われる枚方市駅。引き続き変化をウォッチしていこうと思います!
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